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“こどもの【命】を信じる”
野外自主保育コミュニティ
TOTOMOS(トトモス)
誰しもが持つ【生命力】を信じ、
強くしなやかに生き抜ける力に。
変わらぬもの。
変わってしまったもの。
『心身の健康を脅かすものから我が子を守りたい。』
そう親が願うのは、いつの世でもきっと同じでしょう。
しかしこの数年で「世界」は変わってしまいました。
マスクや薬物によって人が誰しも持つ生命力を抑えつけ
逆に弱めてしまっていることに気がついている人は、
残念ながらまだ充分に多いとはいえません。
変わることなく
必要なこと。
私たち人間、特にこどもたちは。
口に覆いをすることなく
その表情を見つめ合い、笑い合う必要があります。
新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込み、
おなかの底から歓声を上げる必要があります。
移り変わる季節の匂いを嗅ぎ、
頬を風に撫でられる必要があります。
その手で土や草木・花に触れて、
その足で草原に立ち、
「自分が大地と繋がっていて、自然の中で生きている
ということ」を思い出し、
確かめる必要があります。
私たちは、
自らがつくり出した社会という枠の中で生きている
人間である前に、
自然の中で生きている動物であるということを
忘れずにいる必要があります。
マスクをはずして
こどもを育てたい
あなたのための
子育てコミュニティ。
(私たちを取り巻く脅威を軽視するわけではなく)
マスクや薬よりも。
人同士が互いに触れ合いながら、
自然の中で思いきり遊ぶことを通して
『こどもたちの【生命力】を信じ、
「生き抜く力」を育むこと』を
重視したい人たちが集まれるコミュニティが。
支え合い、今はまだ小さな「命の火」を
共に灯し続ける仲間が。
きっと切実に必要だと考えたから、
それをつくることを決めました。
『マスクをはずして、仲間と共にこどもを育てたい。』
同じきもちを持つ人たちの集い場。
『TOTOMOS(トトモス)』です。
こどもたちの「命の火」を、
皆でともに、灯し続けよう。
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